白山陶器の「錆千筋」急須と湯のみをポチってしまった

白山の代表デザイナーである森正洋さんが1960年代にリリースしたプロダクトを復刻したのがこちら「錆千筋」。 「千筋」と呼ばれる掘りを奢り、そこに錆をイメージした染付が施されたシリーズで、形状は普遍的ですがどこかモダンで、レトロで、アンティークで...という奇異なバランスが完璧(個人的には)な逸品。 手にもなじ…