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クマザッカ

社内ベンチャーマン兼フリーwebライターのゆる系ブログ。服、飯、酒、コーヒー、アウトドアとかの外あそびについて書く。ことがある。

僕がPennyペニーじゃないミニクルーザーを使う理由

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数年ぶりに兄に誘われ、スケボーを始めまして絶賛ドハマリ中です。

飛んだり跳ねたり進んだり、案外大変なスポーツであるスケボー。

 

初心者にはオーリーという鬼門が存在し、これが全くできなくて挫折したという人はかなり多いことでしょう。(ギターのFコードなんてアリンコに見えちゃうくらいの壁です)

 

そんな最初の壁に当たった時、スケボーのモチベーションはどこにあるのか。

私の場合は、プッシュにありました。

 

スケボーは、プッシュするもの。

プッシュだけで十分に気持ちがいいものです。

オーリーができなくてもショービットができなくても、スケボー自体が楽しく感じます。そんなモチベーションで練習を続けるうち、オーリーもできちゃうでしょう。そんな感じ。

 

オンラインショップのhi5さんはこんなライティングをしています。

hi5sk8.net

 

 

ということで、クルージング用のスケボーを探し始めた筆者だったのですが、必要条件はこんな感じでした。

 

・静かで多少のスピードが出るウィール

・ショップとかに入っても邪魔にならないミニマムサイズのデッキ

 

ほとんどのミニクルーザー購入者が思っているであろう上記二点。

 

 

実はこの際、ほとんどのミニクルーザー購入者が購入するであろう巨頭「Penny」タイプはリストから外していました。

 

 

 

サイズもドンピシャ、デザインも別に嫌いではない、性能も申し分なしのPenny。なぜ響かないのか。

 

ミニクルーザーをお探しの人に参考になればと、理由をつらつらと書いていきます。

 

 

 

カスタマイズ性、互換性に乏しい

Pennyは前述の通り、性能面では申し分ないほどの戦闘力を持っているスーパープロダクトです。

 

しかし、カスタマイズ性が少ないというのが凝り性には辛いところ。

 

基本的には純正のパーツで組まれているPennyですから、自然とパーツ交換の情報も少ない。購入してから何もできなかったらなんだか悲しいです。

 

私の場合、おそらくトラックをインディにしたいだとか、ウィールをOJにしちゃおうといったカスタマイズ欲が出てくるのですが、そこまでした時にPennyのデッキを使っている意味があるのか?という点が気になってしまいました。

 

 

また、ミニクルーザーを購入する人には使用用途のビジョンがある程度あるはず。

その用途に向かなかった場合は、パーツを交換することである程度の解決ができると嬉しいですよね。

 

私がネックに感じたのは、22インチというサイズが、クルージングするならやっぱり27インチあると安定するなあ…などと感じ始めたら終わりだなあと。

 

もし自前でミニクルーザーを組んだ場合、25インチにインディの109と組んでいて物足りなくなったとしても、30インチ程度で幅狭なデッキを購入すれば解決できるのですが、Pennyの場合はデッキ交換しても足回りがPennyのまんま!(あたりまえ)。

 

KrookedのジップジンガーにPennyのトラックなんて泣けます。

全とっかえなんて、実質もう一本スケートボードを買い足すということになるので妻帯者にはイロイロ問題が。

ですので性格上、私は自分でパーツをチョイスするということにしました。

 

 

 

 

 

 

プラデッキがなぜか嫌だった

 なぜでしょうか。プラスチックという物体に魅力を感じないので、スケボーのメインパーツであるデッキがプラスチックというのがいまひとつ響きません。

 

学生時代に友人のPennyに乗せてもらった際、ボードのしなりに驚き「これなら無理しなきゃ俺でも乗れる」と思ったのを覚えていますが、やはり木のデッキの剛性感の方が今となっては好み。

ターン時のレスポンスという観点でも、ウッドデッキ(スケボー界にこんな言葉あるのか)に軍配が上がるでしょう。

 

ただし、木製のデッキにも弱点があります。

それは"重量"。プラよりも木が重いというのは実際のデータを出さずとわかりやすいです。スケートボードにおいて軽量であることは、プッシュの移動量やジャンプの高さなど色々な要素に置いて有利と言えるでしょう。

 

もちろん軽量であることは便利であること、というのは直感的にもわかりやすいのですが、Loads of Dogtownを見たばかりの私としては、プラのデッキというもの自体が"時代に取り残された遺産"のような感じがして好きになれないのです。

軽量で、当時は最先端だったプラデッキですが、これが本当に優れたものであればニューウェーブ系のデッキにも採用されているはずでは?とか、性能云々じゃないのがVIBESってもんじゃないか?とか考えてしまいます。一万円の製品が、プラメインというのはどうなのか、とかね。

 

私がローテクでわかりやすいのを嗜好するというのが大きいと思います。

要は、木製にロマンを感じるからなんでしょう。

 

 

 

まとめ

私はスケボーを、撮影にも使いたいと思っていたことも大きい要因かもしれません。

乗る分には楽で持ち運びも楽チンなPennyですが、安定性ではウッドのミニクルーザーには勝てないでしょう。

 

結局のところ好みで、買ってから1年以上Pennyを使っている自分を想像できなかったため、私は自前でチョイスすることにしました。

 

Pennyではなく、何にしたのかはまた記事にしたいと思っています。

 

何かの参考になれば。

 

 

 

 

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