-->

クマザッカ

社内ベンチャーマン兼フリーwebライターのゆる系ブログ。服、飯、酒、コーヒー、アウトドアとかの外あそびについて書く。ことがある。

Collonilの馬毛靴ブラシ~チョイコダワリノモノノススメ~

f:id:kumad:20170119093524j:plain

 

今日のチョイコダワリノモノは、靴好きにはおなじみのCollonil(コロニル)の馬毛ブラシです。

 

ブラシと言えば、ちょっとコダワリ出すと平気で10,000円を超える高額商品。

 

雑誌等で取り上げられる平野ブラシも、靴ブラシは黒壇製で5,000円以上します。

でも、このCollonilのブラシはなんと1,500円

 

何ともオタク心に響かない値段ですが、それが良いのです。

負担にならない値段と確かなスペック。

日用品としての必要要件をクリアする、稀有な名品と言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

Collonilの馬毛靴ブラシの良いところは、バランス

f:id:kumad:20170119093940j:plain

正直、それほど高級感はありません。

とはいえ、きちんとマットに塗装された木材ボディや切りそろえられたブラシ部分は、値段以上の出来というべきでしょう。

 

馬毛ブラシは普通、日々のホコリ落としやちょっとしたツヤだしに使用されます。

自然と、使用頻度も高いアイテムなので毛の開きも早い。

高額なブラシを買ってもすぐに開いてしまいます。

この程度の値段であれば開いてしまっても特段心が痛まない...

 

Collonilの馬毛靴ブラシの良いところ。

それは前述の通り、値段と品質のバランスが良いところです。

 

靴磨きにちょうどいい「ちょい大きめ」サイズ

初めてブラシを買う方は小さいサイズを選びがちですが、靴を磨く際は少し大きめを選ぶのがベター。

面積が大きいほうが1ストロークで多くの毛と靴の銀面が触れるため、それだけ多くのホコリやクリームの平面化をすることができます。

Collonilの馬毛靴ブラシは靴磨き業界でも一般的なサイズで、非常に使いやすいです。

 

控えめデザイン

高級品にありがちな、威圧的でなじみにくい真っ黒でなく温かみのあるブラウンカラー。

申し訳程度についているCollonilのロゴもさりげなくてよし。

手首を軸にブラッシングしやすいよう、少しだけアーチを描いたシェイプも心憎いつくりです。 

 

毛が抜けにくい

この程度の値段帯でブラシを買うと、多くの場合で抜け毛がひどいです。

私もサブとしてサフィールのブラシを持っていますが、抜け毛が多く、ハサミやナイフでメンテナンスが必要。(上位ランクのサフィールノワールのブラシは使いやすいそうです)

 

 

 

 

 

 

Collonilのブラシはたまにぴょこんと毛が飛び出ることがありますが、ほとんどメンテナンスフリーです。

f:id:kumad:20170119095043j:plain

3年ほど使用していますが、ブラシ面はほとんど揃っています。

 

 

まとめ

日用品にとっては値段*仕様のバランスがいいことは非常に大事ですよね。

それを華麗にクリアするCollonilのブラシ。

 

所有欲を満たす力は少し弱いかもしれません。

でも、いつも高い靴を履いて、ただでさえ煙たがられているのにこれ以上靴用品を買おうとする沢山の方々にとって、奥さんに「またこんな高そうなもん買って...」と言われても言い訳できる、こんな製品は名品と言えるのかもしれません。