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クマザッカ

モノオタクの魅力紹介ブログ。コーヒー、ファッション、自転車の品揃えが良いです。

やってわかった、使わないけど置くとおしゃれなインテリアグッズ3選

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タイトルが長くなってしまいましたが、数週間かけて事務所を改装した際に気付いたのです。

 

自宅に非日常感(≒ショップ感)を出すには、幾つかのルールに基づいたグッズを置くのが一番効果があるのです。

 

 

自分の部屋をカフェ風にしたいという人は多いですが(多いですよね?)、これを実践すると一層カフェ感を出す事ができます。

 

ふざけてない。全然ふざけてないですよ!

 

 

ルールその1 絶対に使わないであろう物を置く

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使わない、飾りとしての用途しかない物を置くと、なぜかショップ感が出ます。

 

使わないけど裸電球とか、鹿のツノとか、エプロンとか。

ブリキのジョウロなんかも定番ですよね。

 

 

 

ルールその2 外国の田舎にありそうな物を選ぶ

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映画で見る、外国の片田舎にありそうな物をセレクトすると、なぜかショップ感が出ます。

 

古いランタン安いウィスキーのビン、水を入れるピッチャーなど。

飲まないのに紅茶のポットとか、コーヒー豆手回しのミルなんかもかなり強力です。

 

 

では、実際に事務所に置いてみてショップ感に貢献してそうな物を3つ選んでみました。

 

 

 

実際にやってわかった、絶対に使わないけど部屋に置いておくとオシャレ感がでるインテリアグッズ3選!

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その1 薪

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そう。薪です。

 

暖炉なんかを置いている高貴な方は別ですが、薪なんて到底使わない物。

キャンプにいったって使わない事が多々あります。

 

しかし、なぜかオシャレなのが薪のすごいところ。

 

ちなみに、実際置くとこうなります。

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樹木や、キャンプ感のある物を一緒に置くと雰囲気が出るでしょう。

非常に安い事も大きなポイントです。

以外に重いので注意してください。

 

 

 

その2 ワインの箱

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上記画像の、棚に置いてある箱がワイン箱です。

こちらはフランス産ルイ・ラトゥールという名門のワイン箱です。

 

ワイン箱はインテリアグッズとしては結構人気商品で、中に物を入れる事も可能。

重いしささくれもすごいのであまり使用におすすめできませんが...

 

こちらも1,000円くらいで入手可能。他のはともかく、これは本当にイチオシアイテムです。

 

注意点としては、ニセモノは買わないように!ということでしょうか。

実際に空輸に使われるワインの箱以外は、どうしても百均に売っているような安っぽい質感に見えてしまいます。

ネットで、ワイン屋から購入する事をおすすめします。

 

リンゴの箱など、他のバリエーションもあります。

 

 

その3 洋書・古書

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インテリアショップに行くと必ず置いてあるのが古書・洋書です。

 

間違いなく読まないフランスの古書なんかは、なんとなく積むだけでいい雰囲気になってくれます。

 

私は比較的活字好きなので、あまりこういう事はしたくなかったのですが、実際置いてみるとなぜかアリな気がしてくるのが不思議です。

 

これは神田の古書店にて(怒られないかビクビクしながら)購入しましたが、ネットでも販売しています。

 

革表紙や全集物など、マニアックなのが欲しい方は神保町をおすすめします。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

久しぶりにこんなに雑でふざけた、中身のない記事を書きましたが、でもこいつら、置いてみると本当に雰囲気が出る物です。

 

 

いままで、「いや、なんか惹かれるけどいらんだろ...」と思って見過ごしていた雑貨類を、改めてフラットな目線で評価できるようになった気すらします。笑

 

この記事で一つでも飾ってみたくなった人は、キッカーランドのホームページなんか見たら楽しい物がたくさん見つかるでしょう。

ぜひ以下記事を参照の事。

 

kumakumahate.hatenablog.com